流れる雑音に目が覚めて 見たくも無い明日を考える 空想を現実に描くには 月日が経ち過ぎてたんだ 悪循環の中で抜け出すには あと一歩気持ちが足らず 過ぎた時以外何にも無いのに まだ若い芽を土足で踏み荒らす ※辛く苦しいこと 盾にして歩む道を楽にした 逃げることを覚えて腐り 立ち向かうことを忘れた だから誇れるもの何もない 過ぎた経験が己惚れになった 馬鹿にされてるのも気づかずに △clumsy a life それもまたいいじゃないか clumsy a life 勝ち誇ったように 胸を張っていこう 空を仰ぐ その瞬間まで ※ △ 作詞 Kazuma 作曲 Kazuma ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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