歌詞紹介

浮遊してた
【浮遊してた】

尖ったような言葉しかなくて
振り撒いた強がり
明日に枯れる

朝焼けと昇る後悔の手が
眠る瞼の淵をたどる

午前の冷たい風
昨日の香りも連れてくる
引きづる様に歩く
それだけ愛しているから


愛されたい 愛されたいの
愛したいの
愛しているけれど

小戯れた私 抱きしめること
きっとできないから


出会えた頃の私といえば
ばら撒いた不安に足をとられ
不注意にも投げ出した体が
触れるだけで脈が笑う

交差点での語呂遊び
琥珀色に欲張る私
何気ない言葉睨み
いつも怒らしてしまうから


割れないよに割れないように
慣れないように
慣れはしないけれど
混み合う不安 交わしながら
あなたの元へ行く

愛されたい 愛されたいの
愛したいの 愛しているけれど

小戯れた私 抱きしめること
きっとできないから




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