歌詞紹介

消えた月
【消えた月】

詞/曲 林隆介&黒田浩平

夕凪が散歩した 街路樹で 太刀風が 二人に 見せた姿
何気なく傷付いたり 勇気づき 気付かぬフリをした 砂時計

季節外れの雨の中
遠回りした 帰り道に 零れる
水面を泳ぐ 月の光 もう戻れないくらいに 君を 叫ぶ

本当はねぇ もう一度 君のこと 抱きしめたくて
心を 閉ざしても
隙間から漏れゆく思いが
僕を呼ぶ


おざなりな言葉を 繰り返し 消えた街灯の下で 重なる影
出会えた頃の 二人なんてもん 硝子細工のような 震えた心

飛んで壊れた シャボン玉 君より傷つくのが こんなに怖いなんて
誰より側に居れたのに
遠ざかる君 暗い道へ 消えた

どれだけの 悲しみも 埋もれはしない 君がいたから
真夜中に 立ち止まる
孤独の縁 描く僕が
君を呼ぶ

本当はねぇ もう一度 君のこと 抱きしめたくて
心を 閉ざしても
隙間から漏れゆく思いが
僕を呼ぶ


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