未来とのユビキリ 【未来とのユビキリ】 詞/曲 林隆介&黒田浩平 雨霧らす空 仰ぎ見る 夢の中で 揺るぎない無限の思いを放て 水平線の彼方へ 果てしなく続く 己を叩け 不安ばかりの 未来だと思うから 今こうして頑張れる僕がいる 会いたい君の想い 捨てきれる程 偉くもないけど 夏の花火と消えた 恋も 茜に色に胸を染めた秋も 決められたレールを走る度 奥歯を噛んで 本当の自分を見つけるんだ 希望の風が涙の奥で 眠ったままの僕を呼ぶから 一人ぼっちなんかじゃないと思う 真っ直ぐな瞳で君を見つめたら きっと 届くだろうと 僕もそう信じたいと思うんだ 壁なんて自分が作り出すものだ 傷つかない為にどうすればいいの？ 誰かを愛すること 怖がらないで 君と手を繋ごう 雪より白く見つめた冬も うららかな春に 残され僕も 恐いものがある だからこそ 勇気や希望の息吹きが ここに 吹くのだろう 名もなき地図で 自分を探し まだ知らない未来を抱こう また逆らいながらも 傷つくだろうけど 愛と呼べる程 僕の心は きっと 強くないんだろうね だけどやっぱり 君を愛してる 縛れた空へ 牙を向けて 流れる 時代に流されるな 積み上げてきた汗が 僕にそうゆうから 君に夢中で 描く途中で 未来の手帳にペンを走らせ どうしても 共に 生きたい人がいる 希望の風が涙の奥で 眠ったままの僕を呼ぶから 一人ぼっちなんかじゃないと思う 真っ直ぐな瞳で君を見つめたら きっと 届くだろうと 僕もそう信じたいと思うんだ [編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] ﾚｽはありません ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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