歌詞紹介

PRIDE
【PRIDE】

詞/曲 林隆介&黒田浩平

鉄格子の小窓から 滲みがかる太陽が くたびれた 昨日の僕 映すように笑う

路地裏の隙間から 気だるく泣く午後の風 むしばんだ 一人の夜 月は高く昇る

下書きのない今日だから 芽生える不安に水を差したり
クラクションの音に せかされてく
半端に剥ぎ取る未熟な果実が

散らばった空に 鍵をかけてく
若葉の上に踊り踊る涙
当たり障りない 言い訳ばかり
脱ぎ捨てられないPRIDE 捨てて


彩るはずのパレットに 理想の自分を描き 現実に 塗り潰され 忘れてく 彩り

逃げ道ばかりトップに貼り付け クリックするたびわだかまる
羽なんてない 無口な未来
泡立つ後悔手招きする明日

未来へと凱旋 つまづいてく旅
左へと右へとその場で足踏み
布を被してく 古ぼけた夢に
打ち震えていたPRIDE

散らばった空に 鍵をかけてく
若葉の上に踊り踊る涙
当たり障りない 言い訳ばかり
脱ぎ捨てられないPRIDE 捨てて


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