1/1ページ目 ねぇ… 貴方と私の見詰める先は一緒かな? 寄り添ってるのに寂しいよ、切ないよ。 私達の関係は、海の泡のように儚く消えそうで。 どんなに体温を感じても、心は寂しくて切なくて、勝手に涙は溢れた。 雨が降っても遠くを見詰め続ける貴方に、もうかける言葉もなくて。 私の言葉も届かないと知っていながら、沈黙な中、空しいままに寄り添う私は憐れな女ね。 本当に泡になって消えてしまえたら良いのに。 貴方と二人。 すれ違う心から眼をそらしながら、静かに消えてしまえたら。 私は幸せ。 リピートする考えに抗う術もなく、この手は…。 海は私の悲しみより深いのでしょうか? 海の闇に何があるのでしょうか? 思考も手も貴方に染まり、後少し強く強く…。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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