1/2ページ目 「ただいまー」 「ぅう…ッあ……ああッ」 ドアを開けると聞こえる震えた喘ぎ声。 俺の愛しい人、知念は今縛られて身動きがとれない状態の上に、蕾にはバイブ、性器の根本はイケないようにきつく縛られている。 …まぁ、やったのは俺だけど。 「あッ…や…ぁああッあ///」 また空イキ。 俺がいない間に何度空イキしたんだろう。 知念は涙を流しながら必死に唇を噛み締めている。 「知念、いい子にしてた?」 「あッ…ああッ…や…だッ」 パシン…! 「俺が怖い…?」 「う…ヒック…ぅ…」 怯える知念に、また手を出してしまった。 だけど腫れた頬や痣だらけの身体が、俺には美しく見えた。 「はッ…あ…んん…ッや…も…取って…ハァ//」 俺はしばらく一人で喘ぐ知念を見つめ、身体を固定していた縄を解き、バイブを抜いた。 知念はホッとしたようだったけど、そんなのはつかの間…俺は知念をベッドの上に押さえ付けた。 「う……や、だ…挿れちゃ…や…ッ」 バシッ…! 俺と繋がる事を拒む知念の脇腹を、立ち上がって蹴った。 すると、知念はそこを押さえて丸くなり、咳込む。 「ッ…ケホッ…」 「そんなに俺が嫌い?」 「ち…違ッ……うッ…!」 また同じ所を蹴る。 裸で傷だらけの身体を押さえ、涙を流す知念にそそる。 「やだ…ッ雄也……いッッ…!!」 慣らす事を一度もせず、一気に突っ込んだため知念は痛そうに顔をしかめる。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |